2010年04月19日

<郵便不正裁判>団体設立の河野被告に懲役1年6月求刑(毎日新聞)

 郵便不正事件で、偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた障害者団体「凜(りん)の会」(解散)を設立した河野克史(ただし)被告(69)の公判が16日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。検察側は懲役1年6月と偽証明書の没収を求刑。弁護側は「犯罪の成否は争わない」として、執行猶予付きの判決を求めた。判決は5月11日。

 起訴状によると、04年6月上旬ごろ、厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)や元係長の上村勉被告(40)、同会代表の倉沢邦夫被告(74)らと共謀。同会を障害者団体と認める偽証明書を発行したとされる。

 これまでの公判で、河野被告は凜の会が障害者団体ではないことは認めている。ただ、「国会議員に口添えを頼むよう倉沢被告に指示したことはない」、「偽証明書の日付をさかのぼって記載するよう上村被告に頼んだ覚えはない」などと述べ、捜査段階の調書を一部否定した。

 これに対して、検察側は論告で「捜査段階の供述には具体性があり、公判証言は信用できない」と主張した。【日野行介】

【関連ニュース】
郵便不正公判:大阪地検が窮地 供述内容覆り(1/4ページ)
郵便不正公判:村木被告、涙で無罪主張 関与改めて否定
郵便不正公判:「自立支援法」供述 副検事が誘導認める
郵便不正事件:大阪地裁が上村被告弁護人の証人申請却下
郵便不正事件:副検事が出廷、信用性を主張…大阪地裁

2.2万人を導く 世界初「盲聴導犬」訓練中、滋賀の聴覚障害者施設(産経新聞)
「話した記憶ない」 村木被告、偽造指示を否定 郵便不正公判(産経新聞)
ホームセンター駐車場で4歳、車にひかれ死亡(読売新聞)
日中首脳会談、東シナ海ガス田開発問題進展なし 死刑執行に触れず(産経新聞)
舛添氏に厳しい処分を=自民全議員懇で続出(時事通信)
posted by イワナガ トシヒコ at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。